2008.7.28セッション

GM: さて、作戦会議はよろし?では、戦闘開始、1R、ファイツ!
シェア: 待って、準備ターンにキッシュが支援魔法使うから。<プロテクション>を2倍掛けでエルデとシェアへ〜。
キッシュ(シェアPL): キッシュ「“万物の根源、万能なる力...見えざる鋼の障壁となれ!”」(ころころ)よし、発動。
フェイカー:では1Rいっていいねー?
GM:はいな。敏捷度18ズ、行動宣言を。
スコル:スコルは待機。
シェア: シェアは待機。キッシュが<エンチャント・ウェポン>を飛ばす。(ころころ)かかった。
フェイカー:では続いて14の俺。ファティナイシズムをエルデに。(ころころ)かかった。
GM:では、マリグドライは行動遅らせます。
シェア: ほい、叔母ちゃんどうぞー。
エルデ: では3m前進、クロスボウを撃つ。
GM:カモン。
エルデ: (ころころ)命中!7点通し!
シェア: 後はシェアとスコルの行動。といってもわたしが移動して終わりだが。あ、スコルも視界通すのに移動いるな。わたしが盾になるから遠慮なく。まりりんは移動なし?距離詰めてくるかと思ったが。
GM:まりりん、PLたちの行動終了後に移動、15m距離つめます。

GM:次、2R!
シェア: キッシュは待機でいい?
GM:位置確認。パーティの大半、曲がり角の後ろ、まりりんとの距離は15m。
シェア: わたしは18m動いたから既に接敵してるな。叔母ちゃんは距離、12m。
フェイカー:宣言、全力移動。
シェア: 唸れ、ヴァン・ブレードU!
GM:ほい、いらっしゃいませ。
シェア: 18!外しようがないな、この剣(ころころ)もう7点通った。まりりんどうぞー。
GM:20-7-7=残り6点か。うわ、早い(笑)
シェア: なんで20点しかないんだよ!
エルデ:マリグドライはその分、特殊攻撃が怖いんだよw
GM:まりりん、シェアを攻撃。
シェア:(ころころ)回避。これも当たりようがないな。
GM:よけられちゃった、しくしく。
フェイカー:おばちゃんこのまま弓のがイイカモね(笑)
GM:こいつ、精神点が異常に高いから、魔法攻撃はききにくいんですよ。
シェア: そうか、普通の魔神と生命点・精神点、逆なんだ(笑)
エルデ: では突撃してもいいのかな?ではクロスボウを捨てて、ハルバートに持ち替え、 「突撃」敢行!
シェア: 『行動を遅らせる』は『突撃』より後なんだよな、変なルールだが。
エルデ: (ころころ)よし当たった!通った!
シェア: 弱いぞ、7レベル魔神。2ラウンドで終わりか?
GM:うん、マイナス入った。弱くはないはずだったのに、何故だ(苦笑)
フェイカー:「正に鬼神だな…」
スコル:「やれやれ、出る幕ないな(笑)」
フェイカー:「神官なんてのは出る幕がない方が平和で良いんじゃねェの?」(笑)
シェア: 「この剣、やっぱちょっと気味悪いな(笑)」
フェイカー:作戦勝ち(笑)
GM:戦闘終了〜。 君ら、ヴァンパイアとやっても大丈夫なんじゃ?(笑)


弱い!7レベルのくせに〜〜!(笑)

GM:程なく、ドアが見えてきます。頑丈そうな扉で、覗き穴みたいなのが付いてる。
フェイカー:突き当たり? それとも通路は続いててドア分岐?
GM:突き当りです。
フェイカー:とりあえず、除き穴除いたら罠とかいやなので(笑)(たまにマジである) 罠発見ね(ころころ)10〜?
シェア: はじめてのぼうけん、ならこれでいいんだがなぁ(笑)
フェイカー:ははははは(笑) 盗賊とはダレノコトカナ〜?
GM:あ〜・・・・うん、罠、ないんじゃない?w
シェア: 「信頼してるよ、フェイカー・・・でも、ドアは叔母ちゃんに開けてもらったほうがいいかも(笑)」
フェイカー:「うっせーよ、お前等ちっと静かにしてろ」(笑) とりあえず覗くよ責任もって自分で(笑)
GM:覗く?すると、中で何か白いものがごにょごにょと。
スコル:白いもの?
フェイカー:怪物判定が必要そうな類? それともシーツ被ったとかそんな?(笑)
GM:もじょもじょと、人間くらいの大きさの白いものがおりますなあ(笑)シーツとかまさしくそんな感じ。 中、真っ暗なので、ってフェイカーは意味ないん?
フェイカー:えー、インフラは出来る。
シェア: 輪郭は見える、というか体温あれば普通に見えるわけだが・・・どうなんだ?
GM:普通の人間(亜人間含む)ですね。精霊使いなら、恐怖の精霊が見えるかも。
スコル:「ターゲットのようだな」
シェア: なんで白っぽいのさ?
GM:毛布頭からかぶって震えてるからです(笑)
フェイカー:ほぼ弟だね!(笑)
スコル:ほぼ確実にw
フェイカー:ってか、名前聞いてきたよな?(笑)
GM:名前、ティンでした(笑) 容姿や名前くらいは聞いてないと困るな、こっちも(笑)その辺はかくかくしかじかと教わってきているということで。
フェイカー:「おい、聞こえるかい?」
GM(シーツ):(びっくう)…だ、誰ですか…?
スコル:「君の兄さんの愉快な仲間たちだ」(笑)
フェイカー:「俺等はトリティーニの知り合いだ」
GM:「え!トリト兄様の?!」(てててっとシーツかぶったまま扉に駆け寄る)
シェア: 「当たりか」
フェイカー:「ん、間違いなさそうだな。お前はティニトリィ、だな?」
GM:「はい!」(超イイ笑顔)
エルデ: では「がちゃ」
GM:では、エルデ、ちくりときます(笑)
フェイカー:まって、何か発動したぞ。 鍵あいてんの?(笑)
GM:開いてないですよん。ノブに手を触れたんですよね?その時点で発動します。 13で毒抵抗。
フェイカー:「……ッ 悪い、大丈夫か?」
エルデ: (ころころ)へっちゃら。「たいしたことじゃないよ」
GM:「……あの、大丈夫ですか?」(不安そう)
フェイカー:因みにこういうときはな、普通PTを下がらせてからあけるもんだ(笑) ガス系だと被害が拡大する(笑)
GM:そしてドアは開かない。がちゃがちゃ言わせることはできるが(笑)
シェア: じゃ、キッシュが<アンロック>な。 「“我が前に、開かれざる扉無し”」(ころころ)
GM:うむ、開く。
スコル:「じゃあ、ターゲット確保だな」
エルデ: 「開けるよ」 がちゃ
シェア: まあ、牢屋にいちいち魔法で鍵かけるのもめんどいか。「ほら、助けが来たよー」
GM:ティンはちょっと弱ってる感じですが、まあまあ大丈夫そう。で、布に包んだ細長い物を大事に抱えてる。
エルデ: すばやく暗視で部屋の中を警戒。
GM:うごめくものは他にはない……が、隅っこに寄せてある干からびた物体がなくもないと(笑) すきとおったもやのようなものがそこにゆらゆらしてます。
スコル:演出で、キュアをティンに。「これで怪我のほうはいいだろう。で、何持ってるんだい?」
フェイカー:「そいつの中身は、剣か?」
GM:ティンは不思議そうにじいっとフェイカーを眺めてから「ありがとうございます!えっと、これはとても大事なものだから、君がもっておけってその人が…(ゆらゆらの方を見ながら)」
スコル:「む、なんだ、同居人か?」
フェイカー:負の精霊力とか感じる?
GM:ばりばりに。モンスターチェックどうぞ。
ALL:(ころころ)全滅(笑)
スコル:剣に聞こう。 「おい、アレは何だ?幽霊か?」
GM(剣):アレはスペクターだな。報われぬ魂がさ迷っている。詳しくはテキストP233を参照するのだ。
GM(幽霊):「私はアレクという。君達は、あの教祖に敵対するものか?」
シェア: 「とりあえず、反応は友好的・・・なのかな?」
フェイカー:「まぁ、そう言うことになるな」
スコル:「ああ、敵対者だな」
エルデ: 「とりあえずはね。もっとも戦って勝てるとは言わないけど」
フェイカー:「とりあえずその教祖の元に剣があるんじゃマズイってンで、奪回を依頼されてる者だ」この位は説明しても良かろう。
GM(幽霊):「ならば、その子と剣を君達に託そう」
スコル:「アレク、この剣は?」
シェア: 自縛霊じゃないんだな、なんでここにいるんだろ?
GM(幽霊):そこに死体がございますので(笑)「教祖の所から私が持ち出した。ヴァン・ブレードのうちの1本だ。破壊されようとしていたのでな。もっとも、ここから外に出る事はできなかったが、な(苦笑)」
フェイカー:「ほう。それは礼をいっとかにゃならんな」
シェア: 幽霊がどうやって持ち出したんだろう・・・<テレキネシス>?
フェイカー:持ち出して死んだんじゃ?
スコル:「・・・・・・なぜ、あなたは死の危険を冒してまでこの剣を?」
GM(幽霊):「……わたしはかつて、教団に仕えていた。上級幹部になれと進められ…そして、この教団の実態を知った。だから、せめてもわたしにできることをしたかった」
シェア: ・・・なかなかいい人っぽいじゃないか。
エルデ: ここに置いておくのは忍びない、せめて、丁寧に弔ってあげたい。
GM(幽霊):「気持ちは嬉しいが……おそらくわたしは体を弔ってもらっても、満足できまい。こうなってしまったからにはな(苦笑)」
シェア: 確かに。すでに化けて出てるもんなぁ(笑)
スコル:「よく、剣を取り上げられなかったな・・・・素朴な疑問」
GM:この人は、中級から上級になるときに、教団の実態を知り、そして上級になる儀式の直前に、剣を奪って逃げたんです。この場所が魔法的に特殊な場所だということも知っていましたし。で、穴に飛び込んだときに、首の骨をぽきっと・・・・。
フェイカー:(笑)
スコル:事故か・・・w
GM:上を見上げれば、人一人が通れるくらいのダストシュートみたいな穴が開いてるのが見えます。上とここをつなぐ穴ですね。
フェイカー:所で今さらっと重要なこと聞いた。 魔法的に特殊?(笑)詳しく聞き直すぞw
GM:この場所、探査魔法が効きにくい場所なんです。
スコル:「・・・・・・・・・・・遺体はもって返って弔おう。あなたの魂は、私が責任持って神の元へ送り届けましょう」
GM(幽霊):「…できれば成仏するまえにちょっと祟りたいんだが(笑)」
シェア: 執念深い善人だな。そんなんじゃなきゃ幽霊やってないだろうけど。
フェイカー:「妙なこと言うな、成仏できなくなるぜ(笑)」
スコル:「相手によっては、妥協してもいいが?(笑)」
エルデ: 「望みはなんだい?」
GM(幽霊):「この教団をここから呪ってみていたんだが…さっぱり効き目がなくてなあ。適当な人間に憑依しようかとも思ったんだが、それではわたしが消されて終わるだけだ。とりあえず、ファントムになれるまでここで頑張ってみようかと思っていたんだ(笑)」
フェイカー:「気の長い話だな(笑)」

そんな感じで、幽霊さんから情報収集です。
ティンに聞かせたくない話もあるかもしれないということで、エルデはティンを連れて少し離れたところへ。


シェア: 教団の幹部だったなら囚人の居場所とか分かるかなー?
フェイカー:「俺等の仲間が一人、おそらく教祖に掴まった。夜に『お呼びが掛かった』ってことだったが、意味は分かるか?」 最悪既に死亡状態、24時間リミット中と見てるんだが(笑)
GM(幽霊):「……ここに放り込まれて居ないということは、おそらくあの部屋だろう。……試練の部屋と教団は呼んでいるがね。それは何時間前のことだ?」
シェア: 「推定、1日は経ってないよね」
フェイカー:「ああ、昨晩のことだ」
GM(幽霊):「ほぼ確実に『吸われている』。今夜の夜には、あの教祖の忠実な部下になって目覚めるだろう」
フェイカー:「……やはりな」
スコル:「・・・・・・・・・・・」
フェイカー:「そう言う状態のは何処に置かれている?」 略図書いて説明させる。
GM(幽霊):「・・・・ペンがもてないんだが(笑) 憑依してもいいか(笑)」
スコル:「憑依なら私にしておくが良い。神官として他のものに憑依なんて真似はさせられん」
シェア: 自分ならいいって問題でもない気がするけど・・・w ポルターガイストみたいに動かせないの?
GM(幽霊):「まあ、それは冗談として(笑) この奥だな」まだポルターガイストはできませんがきっと覚えます(笑)
シェア: それは気長に頑張ってもらうとして、微妙な位置だなぁ・・・
スコル:教祖の活動時間までのタイムリミットも知りたい
シェア: 規則正しいヴァンパイアだといいな(笑)
スコル:ああいう長生きな奴は規則正しいもんだw
GM:行きかたは道なりでOK。ここは警備もそんなにきつくはない、というかあんまり人が近寄らない場所です。一般信者が連れてこられることはあるけどね。「目覚めてすぐは、酷く乾くのだそうだ」
フェイカー:「成る程」
スコル:「一般信者=ディナー・・・か」
シェア: 「起き抜けの気持ちは分からなくもない(笑)。無理ってことはなさそうだけど・・・行ってみる?」
フェイカー:「いや、お前等はあいつ(ティン)と剣を持って先に帰ってくれ。最悪それで依頼は達成できる」
GM(幽霊):「教祖は夜の礼拝のころには活動している。そのときにまとめて一日の報告を受けたりしているようだ。礼拝の後、上級の連中と、犠牲者になる一般信者を楽しんだりもしているようだな」
シェア: 「問題は“瞬間移動”の数が1つ足りないことなんだけども。ここでティンは送るしかないでしょ?」
フェイカー:「幸い俺は今この姿だ。姿消しの魔法もつかえる。奥まで行くには都合が良い。トリトが生存している可能性は悪いが低い」
シェア: 「しかし、潜入自体はいいとしても、トリトのところまで一人でたどり着ける?ドアがあったら“姿隠し”は解かなくちゃいけないでしょ」
スコル:「出来れば行かせたくはないがな」ティンを見やる。
フェイカー:「悪いな。行くのはやめねェよ。トリトを連れてきたのは俺の責任だ」
シェア: 「むー・・・“瞬間移動”があるからもしもの場合は平気・・・とも言えないよなぁ」
スコル:「やめろとは行ってない。一人で行かせるのがイヤだといっている」
シェア: 離脱手段があるだけに微妙に反対しにくいんだよなぁ・・・(はぁ)
GM(幽霊):「わたしが手伝おうか?」
フェイカー:「ああ、頼めると嬉しい」
スコル:「アレクが憑依したとして、何が出来るかが問題だが」
フェイカー:「って、訳だ。ところで、アンタは何が可能だ?」
GM:魔法戦士ですので。ファイター3、古代語魔法2ができる。
フェイカー:「魔術師か」
GM:後は教団内の知識があるので、偽装は完璧に可能。
シェア: 発動体は・・・体が持ってるか。
GM:発動体は、体に指輪があるから、欲しければあげますが。スペクターは発動体がなくても魔法を使えます。
エルデ: 魔晶石を持ってたらもらえないかな?
GM:ないない(笑)
シェア: 出会った適当な体をいただいちゃうわけ?
フェイカー:「じゃあ、そのままで付いてきて必要な場合はその辺の奴か俺に憑依してくれ」
GM:「戦うとなったら手が多いほうがいいだろうから、その辺の強そうなのに入るよ」
スコル:俺に憑依すればいいのに(笑)
GM:されたいのか(笑)
シェア: そうか、スペクターだから憑依先の技能も使えるんだな、コイツ。
フェイカー:「……手はある、本気で来るのか?」
スコル:だから一人で行かせたくないといってるじゃないか。 「俺なら、神聖魔法も使える。適任者だぜ」
フェイカー:「コイツが魔術師なら、変化や姿消しも使える……正直、来てくれるなら確かに助かる」
スコル:「その辺の奴よりは憑依のし甲斐もあるってもんだろう(笑)」
シェア: 憑依先の技能なら神聖魔法もいけるんだっけか。まあ、役には立つな。
フェイカー:戦闘になったら憑依解除して、他の奴乗っ取れば戦力も増える(笑)
スコル:「フェイカーのこともさることながら、トリトは絶対に助けたい。あの娘(リニティ)の泣き顔は見たくないからな」
フェイカー:「……わかった。なら、頼む」
スコル:「兄弟を失うのは辛い。それはよく身にしみているからな」(ティンを見ながら)

GM(ティン):「何の話をしてるですかー?(きょとん)」
エルデ: 「気にしなくていいよ、あいつらは賢いから任せておけば大丈夫さ」
GM(ティン):「兄様たち、大丈夫でしょうか…早く会いたいです( にこ)」>エルデ
エルデ: 「大丈夫だよ」 ぎゅ 。
GM(ティン):「えへへー」
シェア: 「微妙に元気だなー、さっさとのしつけて送付したくなってきちゃったよw」
GM(ティン):「治してもらったから元気になれたのですよー(にこにこ)」


フェイカー:「……」苦笑。「じゃあ、動くぞ」一転して切り替えよう。
GM:じゃ、スコルとフェイカー+幽霊が遺跡の中へ、残りはカードで離脱?それとも待機?
フェイカー:「魔晶石の残りは俺等に貸してくれ。それから、シェアは俺に精神譲与をくれると助かる」 離脱してくれ。連絡が取れないからな。
GM(ティン):「お兄さん達、どこにいくのですか?一緒に行くのじゃないのですか?(不安そう)」
フェイカー:「ああ、未だもうちっとやることがのこってンだよ」ニヤと笑って。
スコル:「さあて、アレク、スッキリさっぱり完璧に俺に憑依しろ。」
フェイカー:「……妙に楽しげだな」
スコル:この刺青の恨みもついでに晴らしてやる(ボソ)
GM(幽霊):「面倒だから精神までは乗っ取らんよ(笑)」 抵抗しなければスコルにふわっと憑依。
シェア: 『もう離さないぜ、けっけ(笑)』
GM:いやいやいや(笑)今のところ、利害は一致しているので特に問題はない……はず(笑)
シェア: あとキッシュの持ってるアイテムも持ってく?魔昌石が7点に4点、“火球爆発”に“刃の網”(笑)
GM:暴れる気だ、この人たち(笑)
フェイカー:カードはこちらが2枚持っていく。それぞれ自分の分を。
シェア: では、こちらに残るカードは4枚。わたしと叔母ちゃん、キッシュと・・・それにティンの分だな
エルデ: 2枚で足りる?
シェア: 人数分しかないからな。ぶっちゃけトリトは死んでる前提でいいんじゃない?お父さんは、出会っちゃったら即“瞬間移動”しかないしな。
エルデ: 何か方法の抜け道がないかなー?
GM:つか、アレクがふわふわと見に行く?(笑)
フェイカー:ちょwwwww それどの位掛かる?(笑)
GM:30分くらいで戻ってきますが、多分(笑) ファラリス神官がいて強制成仏させられないことを祈れ(笑)
シェア: 透明化はできんだろ、大丈夫かな?
エルデ: 30分で戻ってこれなければバレた、ということでw
スコル:速攻で位置確認とトリトの生死確認か。壁の中を通っていけば、通常の人間には見えんはず(笑)
エルデ: それが出来れば今後の作戦がものごっつ立てやすくなるけど(笑)
シェア: その手があったか(笑)。じゃ、行ってもらう?
フェイカー:行って貰うかね(笑)
シェア: “闇霊”ぶつけられて消滅しないように?(笑)
フェイカー:今回の場合情報は得られなくても帰ってくること最優先(笑)
GM:はいはい、じゃアレクが行きましたよっと。ですね、今日はここまでです。次回はアレクが戻ってくるところから、か。
エルデ: 来週までに、GMが、解放できる情報を考えておく、とw
GM:ぎくw 


GMの反省

トリティーニ、救出作戦。これはほとんどシナリオになかった部分なのでアドリブでやっています。冷や汗はらはら。
いや、これまでの部分を綿密にやっていたのか?と聞かれるとかなり辛いものがあるのも確かなんですけどね!(笑)



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